12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

都城市議会 2014-03-24 平成26年第2回定例会(第9号 3月24日)

議案第二六号は、サブシティ構想で位置づけた戦略的振興拠点地域である雇用創出ゾーンに、都城インター工業団地整備していく計画でありますが、日本共産党は、現在分譲中の二つ工業団地を優先的に扱うことが市民の利益につながる、二つ工業団地の造成を同時に行うことに同意できないと、反対をしてまいりました。  

都城市議会 2012-09-12 平成24年第4回定例会(第4号 9月12日)

このことから、サブシティ構想につきましては、当初の目的でありました二つ戦略的振興拠点地域整備事業の完了をもって達成されるものでございますので、現段階では、おおむね達成できたものと考えております。 ○議 長(楡田 勉君) 永田照明議員。 ○(永田照明君) おおむね達成できたということでございます。  次に、都城郡医師会病院建設地元業者への優先発注について質問いたします。  

都城市議会 2010-12-20 平成22年第6回定例会(第8号12月20日)

サブシティ構想で位置付けた戦略的振興拠点地域である雇用創出ゾーン整備していくものであります。  工業団地は、A地区B地区二つ地区があり、ここはB地区であり、市の直営でやる部分であります。平成二十三年度から平成二十四年度にかけて、造成するというものであります。  今の日本経済の状況はどうでしょうか。

都城市議会 2009-09-15 平成21年第6回定例会(第6号 9月15日)

まず、サブシティ構想につきましては、御案内のとおり、都城インターチェンジ周辺を「南九州経済圏リーディングゾーン」、いわゆる戦略的振興拠点地域と位置づけるというものでありまして、単なる生活圏の拡大ではなく、そのポテンシャルを最大に生かして、合併した都城市の均衡ある発展に資するため、雇用創出ゾーン、そして健康・医療ゾーンこの二つゾーンを創造するというものでございます。  

都城市議会 2009-03-13 平成21年第2回定例会(第7号 3月13日)

そのためには場所はどこが最適なのか、戦略的振興拠点地域と打ち出しまして、医師会病院そして救急医療センター健康サービスセンターこの三つを三位一体として移転するということが必要であるという判断をしたところであります。  もう一つは、建物老朽化ということでございますが、建物ができましたのは昭和六十年でございますから、現在二十五年ほど経過をいたしております。

都城市議会 2009-03-12 平成21年第2回定例会(第6号 3月12日)

本市で策定いたしました提案書、この中に、以前、議員の皆様にはお配りしていると思いますが、この三ページに、より高度な広域医療拠点を目指して、サブシティ創造へのロードマップということで、都城北諸圏域医療圏の特色を説明し、その次のページで四ページになりますが、サブシティ構想で進める県西医療拠点化ということで、中段になりますが、戦略的振興拠点地域都城救急医療センターとともに都城郡医師会病院を移転させることにより

都城市議会 2009-03-11 平成21年第2回定例会(第5号 3月11日)

確かに、都城市が進めております総合計画に基づきまして、サブシティ創造という戦略的振興拠点地域整備という計画を持っておりますので、それを前提として、定住自立圏構想に手を挙げますがということで、御説明はさせていただきました。  必然的に医師会病院を移転いたしますと、曽於市、志布志市からの距離は遠くなります。

都城市議会 2009-03-10 平成21年第2回定例会(第4号 3月10日)

このように運営してきておりますが、施設老朽化、そして機能の低下、位置的な偏りなどの問題が顕在化してきておりますので、宮崎県西部や鹿児島県も含めた健康医療戦略的振興拠点地域として、健康・医療ゾーンを構築するというサブシティ構想に沿いまして、昨年医師会との共同研究を実施したところであります。研究報告書では、新しい施設整備費用を、概算ではありますが、七十五億円と試算をいたしました。  

  • 1